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内容証明で効果があるのかわからない。

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皆川行政書士事務所

行政書士;皆川邦夫

登録番号第10080373号

    <事務所概要>

所在地;
〒116-0002
東京都荒川区荒川6-67-6
TEL/FAX;
03−3809−1450
e-mail;
kse-mina6676@hotmail.co.jp

営業時間;
平日9:00〜18:00

初回相談無料
 
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プロフィール


内容証明書を作成させていただきます。
 

*当ホームページのお申し込みフォーム・FAX・お電話にて、

  内容証明書の作成を承ります。


*相談内容によって、更に詳しい事情をお聞きする場合があります。

*内容証明書の文案と、お見積もり金額をお送りします。

                       (メール・FAX・郵便)

*所定の料金を、当事務所の指定口座番号にお振込み下さい。

*入金確認後、相手方に内容証明郵便を送付します。

*お客様が差出人となって内容証明郵便を送付する場合は、

  お客様への本文の送付をもって、業務を終了します。


 (内容証明書作成料金)

 原則2枚以内で作成しますが、

        2枚を超える場合は事前にご相談します。

     *差出人をお客様にするとき…2枚まで 8,000円

     *差出人を作成代理人行政書士にするとき…

                         2枚まで 12,000円

                    (別途郵送料金がかかります)

  
  <参考;郵送料金内訳>

    120円+420円(内容証明料1枚)

    +420円(書留料)+300円(配達証明料)=1,260円

     *内容証明は1枚増えるごとに250円増。

       速達料金は270円です。


*内容証明郵便の送付について

  ◇差出人をお客様にするとき

       @本文を郵便又はメール添付ファイルでお送りして、

         お客様が郵便局で手続きをする。

       A当事務所で発送も代行する。

        (差出人の認印が必要ですので、購入した際は、

         実費を申し受けます。)

  ◇差出人を作成代理人行政書士にするとき

       お客様のお名前と併記して、作成代理人として行政書士

       の記名、及び職印を押して相手方に郵送します。


*内容証明郵便送付の効果があった時は、後学のため、

  結果をお教えくださると幸いです。


 お客様の声

 (荒川区在住;50代 女性)

  主人の仕事の賃金を元請けが出し渋っていた為、相談しました。
  主人が体調を壊していたため、私が会社に行って催促すると
  「もう少し待て」と言われる状態で、1円も貰えないまま2カ月が
  たっていましたが、皆川さんのお知恵で内容証明を出さずに解決
  しました。

  <行政書士の立場から>
  「内容証明だと、戦うみたいな感じになってしまうけど、あとあと
   仕事に影響出ませんか?」と、確認しましたが、生活の為に回収
  を優先したいとの事でした。
  相手と交渉することは業務上出来ない事を説明し、
  請求しているという証拠作りのために、内容証明を出しましょう
  という結論になりました。
  準備が整った所で、
  「内容証明を送るということを相手側に知らせてみましょうか?」
  と提案し、ご主人の名前で、
  「再三お願いをしている支払いの件。内容証明を専門家に頼ん
   だが、不都合があれば連絡下さい」
  というFAXを相手の会社に送信しました。
  すると、先方よりその日のうちに、依頼者に連絡があり、
  「明日半額を振り込む。残りは月末に取りに来て領収書を書いて
   くれ」とのこと。内容証明でも解決したケースですが、
  依頼者のためにはベストの結果だったと思います。


 (板橋区在住;70代 女性)

  京都の親戚に数百万を貸してあります。
  毎月5万円以上返すと口約束をして、先方が東京に来たときに
  現金で5万円づつ20万円までは返してもらいましたが、
  その後10年以上音沙汰がありません。
  当時は生活に余裕がありましたが、今は経済的に困っています。
  借用書がないのであきらめてましたが、知人の紹介で
  皆川さんに相談しました。良い結果となり、感謝しております。

  <行政書士の立場から>
  「内容証明を2回出しましょう。」と提案しました。
  1回目は
  「何年何月何日、何百万円を無利息で毎月最低5万円以上返す
   という約束で、現金で貸しましたよね。
   間違ってましたらご連絡ください。」
  それで3日ぐらい経ってから、2回目を
  「貸したお金が10年以上返ってこない。
   約束違反だから残りを一括で返して」
  という感じで出します。
  連絡が来れば、強気で返してよと言えばいいし、
  無視してくれれば、1通目の内容証明が、貸借が事実であることを
  相手が認めたような形になるから、借用書代わりにして、強気で
  いけますよ。と説明したところ、その通りにお任せするいうことで
  受任しました。
  予定通りの日程で2通の内容証明を送りました。
  すると、2通目を出した数日後に、先方から現金書留で50万円
  が送られてきて、「申し訳なかった。残りは毎月10万円送る」と
  メモが入っていたそうです。

 
(埼玉県在住;60代 男性)

  貸し金の催促をお願いしました。内容証明を出すとすぐに振込み
  入金があり、先方からその晩電話がありました。
  「まだ訴えてないよね?」と。
  「法的手段に訴える。という言い方が一般的だと思うけど、少額
   訴訟の準備がある。と書いてあったので、訴えられると思った。」
  皆川さんから控えは貰ってたけど、よく読んでなくて悪かったです。
  やはり、プロは一味違いますね。


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